院長のつぶやき
鍼灸は東洋医学が提唱する体調を整えるひとつの手段です。
特に生活習慣病や肩こり腰痛など西洋医学の治療だけでは十分に解消されない状況に対してその即効性からよく選ばれています。
東洋医学では、「気・血・水」の3つのバランスが整った状態を「健康」と定義します。
「気」は、我々が生きるための精神的・肉体的エネルギー、生命力そのものを指します。
「血」は酸素や栄養を全身に運びホルモンバランスを調整する血液を指し「水」は鼻水、尿、リンパ液など体内の透明な液体全般を表し免疫力と深く関わっています。
鍼灸治療は、「気・血・水」のバランスを調整することで身体機能の回復を促します。
その効果は、肩こりや腰痛、神経痛、関節痛などに対してはもちろん血液の循環を改善し免疫細胞の数と活性度を増加させるところにも見られます。
さらに、内臓の機能を調節する自律神経を整える効果もあるため身体全体の恒常性を維持する役割も果たします。
当院では、ここから更に筋・骨格/関節へ物理的にダイレクトに調整および矯正を施すことにより理想的でスピーディーな回復へと促すことをモットーとしています。
ありそうでなかった手技療法と鍼灸治療の融合。
“からだが変われば気分も大きく変わります“
“からだと気分が変われば毎日が変わります“
“毎日が変われば人生も変わります“
と、何かで読んだことがありますがこの仕事を41年もしていますと特にそう感じます…。
心身ともに健康に。
Healthy both physically and mentally