坐骨神経痛の最新治療

ご存知のように人体の神経のなかで1番太いのが坐骨神経です。
この神経の通り道のどこかで、挟まれたり、圧迫されたりすると
シビレたり、痛んだりと辛い症状を引き起こします。
その挟まれる場所が関節なのか椎間板なのか筋肉なのか、
その場所をつきとめ、神経や血管を挟まなくする治療が有効です。
手技療法で関節や椎間板にかかる偏った負荷を元の重力線に戻すこと
効率のよい筋弛緩法で筋肉の過緊張をとること
鍼治療で挟まれて滞った組織を活性化させること
などを融合させた、最新のエッセンシャルな施術を提供しております。
 
【追記】
ご本人が気がつかないうちに、内因性の原因によって症状が継続してしまっている場合もございます。
”ヘルニア”、”坐骨神経痛”　”脊柱管狭窄症” だから。といって改善出来ないものばかりではありません。
東洋医学的な視点で、アプローチをすることで、
症状が寛解する場合も、多数ございます。
 
 

　　治療を受けた方の声

 

  50代 女性 W様


数年来、右のお尻～ももうら～ふくらはぎにかけて
何をしてる時もしびれていました。疲れてくるとひどくなります。病院でMRIをとって椎間板ヘルニアと診断を受け、いろいろな治療院にも通いましたが、なおりませんでした。なかばあきらめていたのですが、義理の娘の紹介で石川先生にお願いしたところ、数回でしびれがうそのようにとれました。受けたことのない治療法と、ていねいな説明でとても良くなって、今では、ほとんどしびれなくなりました。
しびれのせいで落ちてしまったらしい筋肉のリハビリに、もう少し通わせてもらいます。本当に助かりました！今後ともよろしくお願いいたします。