
潰瘍性大腸炎
たとえばAさん、大腸内視鏡検査では炎症はあるものの、
たとえばAさん、大腸内視鏡検査では炎症はあるものの、
CRP検査の数値は極端に悪くはない
でも、排便回数:14回/日 おなかの不調感が常にある
L-キャップ療法
でも、排便回数:14回/日 おなかの不調感が常にある
L-キャップ療法
(血液を入れ替え、その際に増えすぎた白血球をフィルターをとおして一定数に戻す治療)
ASA製薬など腸まで溶けずに届き、
ASA製薬など腸まで溶けずに届き、
患部に到達したあたりで溶ける製薬等をドクターの言うとおりに用量用法を守って服用しても
諸症状は全く改善しない。
服薬して治療しても一向に炎症や疼痛、排便回数、などの解消には至らないのはなぜだろう?
服薬して治療しても一向に炎症や疼痛、排便回数、などの解消には至らないのはなぜだろう?
過敏性腸症候群
たとえばBさんに関しても病院で処方された薬を服用していても効果は少なく
たとえばBさんに関しても病院で処方された薬を服用していても効果は少なく
漢方薬や食事療法など色々試してみても、下痢をすることが極端に多く、
朝の腹痛や通勤通学時の頻回便意で電車に乗れなかったりと日常生活に支障がでる。
一般的な西洋医学で良い結果につながらないのは、なぜだろう?
一般的な西洋医学で良い結果につながらないのは、なぜだろう?
当院にいらした腸にお悩みのある方々に、症状をお聞きし
お身体を拝見しますと99%の方に
強い自律神経の乱れがございます
特効薬を用量用法を守って服用しても、諸症状は全く改善しない。
腸の粘膜の炎症をおさえる薬や整腸剤などでは全く功を奏さず…。
腸の粘膜の炎症をおさえる薬や整腸剤などでは全く功を奏さず…。
ということは、ストレスなどによる自律神経のみだれから起因していると判断し
そこへもアプローチしていくことが、もっとも必要なのではないか?
西洋医学では自律神経に働きかける治療はしないため
西洋医学では自律神経に働きかける治療はしないため
(※西洋医学を否定するものではけっしてございません)
それが症状改善に至らない一番の原因ではないのか?
それが症状改善に至らない一番の原因ではないのか?
当院での腸症状の方への治療指針の三大ポイントは、
乱れてしまった自律神経を整える。血流停滞を改善。気の流れを整える。
もちろんこの三つをポイントを軸にに必要な施術をプラスしておこなう訳ですが
もちろんこの三つをポイントを軸にに必要な施術をプラスしておこなう訳ですが
ここで結果を出せれば、炎症を抑える薬物治療や化学療法だけでは
改善しきれないということになります。
改善しきれないということになります。
割と長い期間、そうした悩みを持った方々に
向き合って施術しており、良い結果が得られた症例を幾つも持っておりますので
向き合って施術しており、良い結果が得られた症例を幾つも持っておりますので
病院の治療で良い結果につながってない方々は
是非当院にご相談ください。
是非当院にご相談ください。
少しでもお力になれればと思っております。